新しい元号。あなたが好きな元号は、なんですか??
投票してね!

匿名@ゲストさん。

ABOUT サイト 方針
元号総選挙ルールのご説明

こんちには。わたしは、元号総選挙を主催する「悦空」です。よろしく。ちょっと長めですが、ご説明もうしあげます。


悦空さんへメールする

経緯

当サイトは2017年10月1日に公開されました。
実は当サイトの基本部分は2017年1月20日に完成しておりましたが、半年以上公開を見合わせてきました。 元号を何にするかは国民全体に関わるあることであり、それならば、新聞社など高い信用ある、世論世情の動向調査に実績ある事業者が国民からの意見調査をするだろうから、私どものような個人主催のサイトがやるまでもないと思っていました。

ところが公的な活動をしている新聞社雑誌社などはいっこうに元号を国民から募る様な動きを見せてきません。
元号法に「元号は政府内閣官房が決める」とあるからそれに口を差し挟むようなことはできない、ということなのでしょうか。また、インターネットなどで公知になってしまった熟語は使われないという指針で行けば、元号候補をやたらにネット表示しない方が良いという判断もありえます。

調べてみると、ネット上には各界各層で、元号を国民から募ったらいいじゃないかという意見が案外たくさんあることがわかりました。

そこでやってみる価値はあるだろうと思い直し、AKB48の選抜総選挙など、若い人にもウケる今様のサイトからヒントを頂戴して、名を「元号!総選挙」とし、誰でもが自由に好きな漢字名を元号候補としてを投票できるサイトをここに公開いたしました。

元号候補の絞り込み方

元号は漢字2文字で作られます。
たとえば、使う漢字を教育漢字1006文字に絞ると、2文字熟語は1006x1006=およそ100万件、常用漢字2136文字に絞ると、2136x2136=およそ456万件になります。次の元号は、必ずこの中にあります。もちろん、これら候補の中には、イメージの悪いもの、画数が大きすぎるもの、読みが難しいもの、などがたくさんあり、実際に元号として使えそうなものはもっと少ないはずです。

そこで私たちは、「今まで元号として使われたことがあるなら、その時代時代の学者や政治家や知識人が適切だと判断した理性と常識が反映されているだろう」と推量し、今まで使われたことのある元号を調べあげました。

我々のカウントでは、日本中国朝鮮という漢字使用国で使われたことのある元号の数は768でした。日本でも南北朝の時代には同時期に2つの元号が使われましたが、中国の場合、三国志の時代や五代十六国の時代には乱立した王朝ごとに元号があります。また、元号が宣言されても使われることなく王朝が滅んだとか、様々な事情があり、元号の数を特定するのもなかなか難しい問題がありました。その結果、768件とみなすことにしたわけですが、この768件に使われている漢字を単漢字に分けて集計したところ、実に重複が多いことがわかりました。単漢字の数としては、221個でした。

今までの768個の元号は、たった221個の単漢字を組み合わせて出来ていた、ということです。

元号総選挙での新元号の方針

では、次の元号もそういう範囲のものになるべきなのでしょうか?

現代日本の漢字政策を考えると、常用漢字でないものは弾かれることになるでしょう。上記221個のうち、常用漢字でないものが49個ありますので、さしひくと、「今まで元号に使われた」かつ「常用漢字である」ものは、172個に絞られます。

「昭和」を決めたときの「昭」という漢字は、当時の常用的漢字の中にはなかったと聞きます。今回もこのような「常用漢字以外の選択肢」もありえるでしょうが、そんな漢字を採用するのは、PC用フォントがらみの問題で社会全体にかける負担と手間が大きいので、現実として採用できないと思います。

というわけで、当サイトでは、
条件1:広い範囲としても、常用漢字までに限る(使える漢字数:2136字)
条件2:常用漢字の中でも、小学校で習う教育漢字(使える漢字数:1006字)が、小学生でも覚えやすいので、よりよい。
を強く意識し、

サイトにおける元号の具体的な範囲としては、
1:常用漢字2136字を2文字組み合わせてできる、およそ456万個の2字熟語を「元号全候補」とみなし、
不適切な熟語については、
2:忌避ポイントを与えることで、評価を劣後させる
やりかたを取っています。
どれが元号として不適切なのかは、いろいろな意見や感覚があるので、恣意的になる危険がありますので、人々が忌避したいと投票した忌避得票を評価算定に組み込むやりかたを行っています。

また、一般に生活や仕事で日常的に使われている熟語は元号には不適切とされていますので、広辞苑など市販の辞書や国立国語研究所の無償公開辞書の見出し語になっている一般的熟語も劣後評価する仕組みです。また、2文字からなる元号だけでなく、すべての単漢字にも「この漢字はやめてよ!」投票(忌避投票)ができるようにしています。たとえば、「悪」「邪」「災」など不吉な意味のあるもの、「牛」「馬」「蛇」など好き嫌いで意見が割れる動物名など、元号にふさわしくないという意見の多い単漢字を使った元号は、劣後評価される仕組みになっています。
これらは、適切な元号をしぼりこむための方法として、ご理解ください。

書く?選ぶ? だれでもできる便利な投票方法が多様に

実際に投票を行っていただくページでは、
日本の選挙投票のように、空欄に候補の名前を記入する方式のほかに、
アメリカの選挙方式のように、リストアップされた候補の中から、選ぶ選択肢方式も用意しました。
リストアップによって絞り込んだ元号候補のなかから選ぶだけでよいという使いよさをたのしんでいただけます。
どの範囲の漢字を使って候補を作るか、その絞り込みの方法は多様で、
(1)教育漢字1006字
(2)常用漢字2136字
(3)元号漢字221字
(4)元号漢字常用172字
(5)元号漢字教育122字
(6)全元号漢字(使用重み加算)
(7)日本元号漢字(使用重み加算)
という静的なデータに加えて、
(8)現在の得票状況で高支持の漢字(現在の得票状況を反映した重み加算)
という当サイトでしかできない動的データを駆使するAI式の絞り込みも用意されています。

元号候補が手垢のついたものでないことのチェック方法

さて、発案された元号は、過去の漢籍(中国、朝鮮、日本など漢字で書かれた書物)に出現しているかどうか、出現しているならどんな使われ方をしているか、をチェックすることが求められています。日本では使われていなくても、中国朝鮮で手垢のついた使われ方をしているなら、元号としてふさわしくないからです。

膨大な点数の漢籍のどこにその語が出ているかは、昔ならば、碩学の専門家の頭の中に尋ねるしかありませんでした。「平成」を決めるときは、安岡正篤氏などの東洋知の巨人に智慧を仰いだとも伝えられます。

しかし、今の時代は、全文検索のデータベースが整備されてきているので、苦労はありません。

たとえば、台湾の「漢籍電子文献資料庫」という国立の研究所のデータベースで「平成」を検索語にして検索してみると、合計13の書物の221個所で使われた語であることがわかります。一番多く使われている書物が朝鮮王朝実録で、その使われている個所を見てみると、「持平成念祖」ということでした。これは、「持平(という身分役職の)成念祖(さん)」の「平」と「成」がたまたま連続していたために「平成」として検索されたものです。このように近頃のデータベースは強力で、使い勝手も向上しています。わけても、上記で紹介した台湾の「漢籍電子文献資料庫」は、1984年にプロジェクトを開始し、各国の正史や正規の重要書籍1044点、文字数にして6億7千余字の全文検索データベースになっています。日本の諸大学(京都大学、東洋大学など)にも立派なデータベースがありますが、ここまで正規の文献を、すべての時代にわたって(先秦、秦漢、魏晋南北朝、隋唐五代、宋遼金、元、明、清、民国)そろっているところは他にないでしょう。そのうえ、ここは、すべてがネットで無償公開されており、わたしたち日本から障害なく使うことができます。(ユニコードが使われているので、日本漢字と中国漢字を異字として扱わないので、スムーズな検索が可能です。)

以下、文中に、このデータベースの検索例画面と説明を掲載しながら、説明を進めます。


【漢籍データベース検索例①】【台湾の「漢籍電子文献資料庫」検索のページにはいるための確認ページ】
画面下部の「免費使用」というボタンを押すと無料で使える。


【漢籍データベース検索例②】「平成」で検索してみると、13の書物の221箇所で命中。
うち、205箇所が朝鮮王朝実録という書物だとのこと。


【漢籍データベース検索例③】いったい、朝鮮王朝実録で「平成」がどんなふうにつかわれているのかを確かめてみると、

「持平成念祖」という使われかたがほとんど。持平という役職の成念祖さんという意味らしい。つまり、たまたま、平と成がくっついて検索に命中したということでした。

候補例「徳愛」で試してみたところ

さて、私は自分の推す元号として「徳愛」を投票しました。これを検索してみると、漢籍電子文献資料では、4つの書籍の8個所で使われていて、その検索結果は、写真のとおりです。回数から言って、手垢がついているとはいえないし、8箇所での使われ方も悪くないし、「平成」を検索したときの的外れな感じもありません。


【漢籍データベース検索例④】「徳愛」での検索画面。
左の欄で、「先秦から、秦漢、魏晋南北朝、隋唐五代、宋遼金、元、明、清、民国まで」すべての時代を検索対象として選んでいる。
朝鮮王朝実録、宋史、大正新脩大蔵経、三国演義、の4書の8箇所で使われているとの検索結果。

【漢籍データベース検索例⑤】1書目「朝鮮王朝実録」での「徳愛」の使用例

【漢籍データベース検索例⑥】2書目「宋史」での「徳愛」の使用例

【漢籍データベース検索例⑦】3書目「大正新脩大蔵経」での「徳愛」の使用例

【漢籍データベース検索例⑧】4書目「三国演義」での「徳愛」の使用例

私の投票した「徳愛」

「徳愛」を元号にしてはどうかと私が思う理由は、「徳にみちて愛にあふれる時代」になって欲しいという思いとともに、次の天皇である「徳仁」(なるひと)さんと、唯一の子女なのに跡継ぎの天皇にはなれない「愛子」(あいこ)さんから1文字ずつ取りました。秋篠宮さんという立派な皇嗣弟がいるとしても、21世紀だというのに英国並みの男女同格長子継嗣を制度にできない悲しみもこめています。それができないのなら、せめて、元号に、父と第1子の名を刻むのは我らの時代性を表明する意味もあると思います。

これは、私個人なりの命名の理由にすぎず、賛否いろいろあるでしょうが、その議論は横に置くとして、商業的にだれかが先行して使っているかどうかをみるため「徳愛」をググってみると、「とくえ」という女子名としてはありました。しかし、これを使った会社や個人のホームページは、検索トップ20には出てきませんでした。つまり、googleというほとんど完璧なほどの検索でも見当たらないという点で、「徳愛」は新元号としての条件をクリアしているのではと思います。

また、現実の屋号として日本のだれかが使っているかどうかについては、国税庁の「法人番号公表サイト」で調べることができます。どんなによい元号候補でもどこかの屋号として公知のものは新元号にはなりえません。「徳愛」をこのサイトで検索してみると、全国で4件(酒屋1件、宗教法人の分教会名2件、社団法人名1件)ありました。

語順を逆にして「愛徳」で検索すると、全国で35件ありました。

使われたことのない新鮮な語がよいという観点からは、同じ漢字でも「愛徳」より「徳愛」がよいということになるでしょう。欠点としては、画数が多いこと、ローマ字にした時、略記号として「T」になるので「大正」とぶつかること、などが指摘されそうです。

ローマ字の衝突については、「なるあい」と読めば「N」となるので、明治M、大正T、昭和S、平成Hとの衝突はありません。
「なるあい元年、なるあい二年」。口に出してみても、あまり聞いたことのない響きで、新鮮な感じがします。

私が「徳愛」に投票したように、あなたも、自分の推す元号を自由に投票できます。

あなたが考えた、あるいは賛同できる元号候補を、記入して投票してください。

たくさんの人の知と思いがいろいろな候補文字として増えていくこと。その全体はひとつの集合知・集合的思慮となり、無視できない価値が生まれることでしょう。

投票行為について、考え方とルール

投票するときにあなたに求められるのは、まさに投票だけです。
私は上記で、投票理由らしきものを勝手にのべましたが、あなたが投票するときに、投票の理由をきかれたりはしません。

投票の基本は、無記名投票です。投票者は誰かなどとたずねられることもありません。

だれでも、いつでも、自由に投票できます。

繰り返し、何度でも投票できます。

毎回異なる元号候補に投票することも出来ます。

回数制限はありません。

ネット上のハイパーな選挙なのですから、ひとり1票での公平性というルールにこだわる必要もないでしょう。

いっぽう、記名投票することもできます。

じつは、得票は3種類あります。
(α)無記名投票での得票数
(β)記名投票での得票数
(γ)忌避票(「やめてよ」ボタン(この元号候補には反対の意思表明。この単漢字は使うべきではないという反対票)
の3種類です。

最終的に、この3種類を総合して、「総合評価ポイント」が決められます。
総合評価ポイントは、
(α無記名得票数)x 1 + (β記名得票数)x 100 - (γ忌避票数)
という計算式で算出し、そのポイントの大きいものから順位付けし、最大のものを1位。「元号総選挙」で「国民がもっとも期待している」新元号とします。

記名投票権について

総合評価ポイントは、計算式でおわかりのように、記名投票が無記名投票の100倍の価値があります。

無記名投票は、サイトを訪れた方は誰でも制約なく、投票できます。
記名投票は、記名投票者登録を行った方だけが投票できます。もちろん登録無料です。
記名投票者登録などと難しそうな名称を使っていますが、一般に行われているユーザー登録と同じような簡単なやりかたです。
登録する項目は、
(1)e-mailアドレス
(2)ログイン用パスワード
(3)居住している都道府県を選択
(4)年齢層を選択(10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代以上)
だけです。

記名投票者登録した人も、何度でも、記名投票できます。回数制限はありません。異なった元号候補にも投票できます。

どんな元号候補が見込みがあるか

政府への陳情や裁判への嘆願で何十万何百万の署名を集めても、役人組織を動かすのはほとんどまれなことです。
残念ながら、たぶん、当サイトも含め、ネットの人気投票的なサイトで公知になった元号候補を、政府が採用する見込みはありません。元号法に明記されているわけではありませんが、たとえば、はやりのアニメの主人公の名や、人気のアイドルや芸能人の名、会社名や個人名などで、集中して大量に支持があつまる可能性が否定できず、そのような売名行為などを避けるための措置でしょう。

元号候補は、教育漢字1006x1006=およそ100万件、あるいは、常用漢字2136x2136=およそ456万件、あるいは、JIS第1水準(2965字)とJIS第2水準(3390字)の中からカナなどをのぞいた漢字の2文字の組み合わせで、およそ3千万件の中にかならずあります。膨大な量の熟語数と思われるかもしれませんが、今時のコンピュータなら、瞬時に処理も解析もできる可愛らしい規模です。元号選びとは、けっきょくのところ、この中から1件を選ぶという作業です。この漢字以外の、JISにもないような漢字を採用すれば実社会は大混乱に陥ります。政府がそんな無謀なことをするとはおもえません。
じっさいのところ、私の勘では、教育漢字の組み合わせで作られるのではないかと思います。
画数の前例を考えると、明治16画、大正8画、昭和17画、平成11画です。これらに近い画数に収めるなら、教育漢字以外の常用漢字もJIS水準漢字も難しいでしょう。
私の投票した「徳愛」は教育漢字だけで出来ていますが、画数は27画。手書きするとき画数が多すぎてじゃまくさいと感じる人が多いかもしれません。
いっぽうで、書くたびに人のありようとしての「徳」と「愛」をリマンダーしてくれるという点は、じゃまくささを埋め合わせる利点になるかもしれません。国民すべてが日常生活のどこかで必ず使うのですから、「徳」と「愛」を常に意識させてくれる自覚とモラルの社会的ツールとして、悪くないような気がします。
画数が多くてじゃまくさいという点は、元号を手書きする時代のことで、21世紀も17年すぎた今は、パソコンやスマホで変換するのが主流。画数は大した問題じゃないようにも思います。

忌避したい漢字について

単漢字のひとつひとつについて、「よしてよ」ボタンひとつで、嫌いな漢字を忌避投票できるようにもなっています。古代ギリシャの陶片追放のような「ダメ出し投票」です。
サイトの仕組みでは、「邪悪」「悪魔」「怪物」などのギョッとするような元号候補にも公平に投票可能です。邪悪元年、怪物2年とかは、実生活では困りますね。そこで、「邪、悪、魔、怪」などの単漢字に「よしてよ」(忌避)投票をしておけば、その単漢字を用いた2文字のものすべてに、忌避票がカウントされる仕組みになっています。いやがらせやいたずらや戯れが過剰な元号候補を排除する仕組みとして、お使いください。

楽しみかたとして

「娯楽的社会貢献活動」として、投票をお楽しみください。

言うまでもなく、投票を通じて、漢字のお勉強になることは疑いありません。
小学生でも高学年なら、このサイトで初めて出会う漢字を学びながら、好きな漢字を選んでいけるでしょう。
中学生なら、ほぼ全員がこのサイトの漢字データベースを使うことができるでしょう。 高校生なら、漢字の意味を考えながら、次の時代への思いも重ねて考えることでしょう。
大学生、社会人、家庭人、働き手、すべての方が、ちょっぴり忘れがちな漢字を思い出しながら、次の時代のありように思いをめぐらすことでしょう。

そして、国会の議員の方々をはじめ、国民の声を反映した新元号がほしいという観点をお持ちのかたは、当サイトのランキングに現れる漢字から読み取れるものにご注視ください。

「当てたよ証明書」を贈呈

投票した元号が当選しても賞品や賞金はありません。自分は新元号を当てた!という名誉だけが褒賞です。新元号が決まった時には、その元号に記名投票していた方には、登録されているメールアドレスあてに、「あなた、当てましたねえ。おめでとう」という「あてたよ証明書」pdfファイルをお送りいたします。ユーザー登録したうえで記名投票すれば、こんな楽しみもあるのです。でも、複数投票できるからといって、「あてたよ証明書」を必ずゲットしようとして、教育漢字のすべての組みあわせ1006漢字x1006漢字のおよそ100万件の2字熟語のすべてに投票するなんてcheat(ズル)はしないように。(完璧なログがあるので、ズルはぜんぶみえみえ。ズルした人には「あてたよ証明書」を発給しないことも)

データを社会的に貢献

最終的に投票者がどれほどになるのか、集まっても来ないのか、予想はつきませんが、投票が増えればデータをいろいろと解析することも可能になってくるでしょう。

マスコミの方々も内閣官房のご担当者も、ここに現れる集計をたまには御覧ください。さらにつっこんだデータでクロス検索などをしたいと思ったら、データを提供いたしますので、ご遠慮なくお申し出ください。

参政権を与えられていない皇室の方々は、一生享受することのできない投票権をここでは無記名投票で、あるいは、侍従さんのメールアドレスを借りるなどで記名投票で行使できますので、どうぞ、心おきなく投票をお楽しみください。なんてったって、これほど長く続いてきた元号という慣習には歴代の皇室の方々の貢献があったのですから。

最後に

元号なんて、あたりさわりのないことが一番。なんだっていいさ。勝手に決めて発表してくれれば、それを使うよ。
かりに多くの人の感覚がそうだとしても、大化の改新以来1500年間ずっと統治階層の少数の人が決めてきたことに、いまなら、国民全員があれこれ言えます。考えてみてください。こんな機会は、正真正銘、史上初めてです。このさきも、そんな機会は二度とないかもしれません。平成天皇が作ってくれたこの稀有の機会を感謝しながら、21世紀という時代を象徴する私たち国民イベントとして、大いに楽しみましょう。

「元号総選挙」は、元号という2文字熟語を創案することで、国民の気持ち・時代の気持ちを表現しきれるのではないかと挑戦するリアル系のイニシアチブアクションです。あなたも面白がって、気楽に、この投票エンタメにご参加ください。
投票してくれる人が増え、みんなで考える元号候補が蓄積していけば、その多様性の中に、時代の希求するものが自然と浮かび上がってくるでしょう。
それは、どんなに優れた智慧者でも一人では決して出来ない集合知というものです。集合知のひとつの部分を担うあなたの投票が、未来のなにかにつながっていくことを信じてみてください。
夢を買うような気分で、投票してみてください。
元号として好きになれそうな2文字漢字を。
そこから、未来づくりが始まるでしょう。


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(選択肢研究所)

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